配筋検査

福岡の住宅の配筋検査。

一般的な住宅の場合は基礎は2回コンクリートを打ってつくりますが
今回は傾斜地ということで、段階的に基礎をつくっていくため
合計6回のコンクリート打設で、3回の配筋検査があります。

で、今回は1回目の配筋検査。
半地下のようになる部分なので防水・止水に配慮しながらの検査。
配筋検査
配筋検査2

検査とその後の打ち合わせまでに時間があったので、
構造事務所のスタッフと福岡の建築を見学してきました。
早足での見学だったので、暖かくなったら、もう一度行きたいです。
ぐりんぐりん2
ぐりんぐりん1

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