配筋検査
福岡の住宅の配筋検査。
一般的な住宅の場合は基礎は2回コンクリートを打ってつくりますが
今回は傾斜地ということで、段階的に基礎をつくっていくため
合計6回のコンクリート打設で、3回の配筋検査があります。
で、今回は1回目の配筋検査。
半地下のようになる部分なので防水・止水に配慮しながらの検査。
検査とその後の打ち合わせまでに時間があったので、
構造事務所のスタッフと福岡の建築を見学してきました。
早足での見学だったので、暖かくなったら、もう一度行きたいです。
2012年1月23日 11:39 PM | カテゴリー : 未分類